介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【96】

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【96】

試験直前なので、どしどし解答と解説を載せていきます!

是非参考にしてください。

『障害の理解』

問題96         Fさん(47歳、男性)は、重度の知的障害(障害支援区分3)があり、母親の世話を受けながら自宅で暮らしている。母親が高齢になったこともあって、Fさんは、障害福祉サービスを利用して、介護福祉職と一緒に病院へ通院することになった。

Fさんが利用する障害福祉サービスとして、正しいものを1つ選びなさい。

1     行動援護

2     同行援護

3     生活介護

4     療養介護

5     自立訓練

 

★解答・・・・・・1

★解説

1     行動援護は、知的または精神障害によって自己判断能力が制限されており、常時介護を要する人が行動するとき、危険を回避するために必要な支援、外出支援を行うものであり、Fさんが利用するサービスとして適切である。

2     同行援護は、視覚障害により、移動にいちじるしい困難を柚須売る人に、移動時およびそれに伴う外出先において必要な視覚情報の支援、移動の援護、排泄・食事等の介護その他外出する際に必要となる援助を行うものである。行動援護と間違いやすいので注意が必要である。

3     生活介護は、常に介護を必要とする人に、昼間、入浴、排泄、食事等の介護を行うとともに、創作的活動または生産活動の機会を提供するものであり、Fさんの目的とするサービスではない。

4     療養介護は、医療と常時介護を必要とする人に、昼間、医療機関で機能訓練、療養上の管理、看護、介護および日常生活の世話を行うものであり、Fさんの目的とするサービスではない。

5     自立訓練は、自立した日常生活または社会生活ができるよう、一定期間、身体機能または生活能力の向上のために必要な訓練等を行うものであり、Fさんの目的とするサービスではない。

 

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