介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【58】

第28回介護福祉士国家試験・筆記試験問題の解答と解説【58】

繰り返し過去の問題を見直していくことで、出題傾向も見えてきます。

是非参考にしてください。

『生活支援技術』

問題58         Cさんは、関節リウマチ(rheumatoid arthritis)が徐々に進行している。何とか自力で寝返りをすることができるが、思うように関節が動かなくなってきている。体調に変動があるため1日の過ごし方も不規則で昼夜逆転の生活が続いている。

Cさんが夜間、安眠が得られるような介護福祉職の対応として、適切なものを1つ選びなさい。

1     早朝の散歩を勧める。

2     朝食は、とらないように勧める。

3     午後から、温水プールで運動をするように勧める。

4     マットレスは、柔らかいものを勧める。

5     枕は、硬く高いものを勧める。

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★解答・・・・・・4

★解説

1     関節リウマチの特徴として、朝のこわばりがあるため、早朝の散歩は馴染まない。

2     服薬があることも多いため、朝食はしっかりととるべきである。

3     関節リウマチは、午後からの方が動きやすい。また、関節の拘縮を引き起こすことがあるため、適度に運動をすることも大切である。温水プールで運動をするのは、関節への負担も少ないので適切であるが、医療関係者と相談の上で行うように勧めた方が良い。

4     柔らかいマットレスは、体が沈んでしまうため、寝返りの際の負担が大きくなる可能性がある。関節リウマチの肩の場合、固めの方がよい。一方、掛布団は羽毛などの軽めのものの方が好ましい。

5     高い枕であると、頸椎がうつむく格好になり、負担が大きくなる。低めの枕を勧めた方が良い。

 

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