介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【33】

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【33】

繰り返し過去の問題を見直していくことで、出題傾向も見えてきます。

是非参考にしてください。

『コミュニケーション技術』

問題33         傾聴の技法として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1     最初に客観的事実を確認してから聴く。

2     相手の言葉を妨げないで、じっくり聴く。

3     相手の目をじっと見つめながら聴く。

4     早い動きでうなずきながら聴く。

5     解決策を提案しながら聴く。

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★解答・・・・・・2

★解説

傾聴で重要なことは、利用者が「自分を理解してくれている」、「思いが伝わっている」と感じられることにある。そのためには、まず、自分の価値観や先入観などから離れ、利用者の話をじっくりと聴くことが大切である。

1     客観的事実の確認よりも、利用者のとらえ方や、思いに関心を向ける。

2     介護職の意見や考えを述べるのではなく、利用者の話をじっくりと聴くことから始まる。

3     目をじっと見つめながら聴くことは、威圧感を与えてしまうこともあるため、必ずしも適切とは言えない。

4     早い動きでうなずくと、話をせかしているように感じてしまうことがあるので、適切ではない。

5     傾聴は前述のような意味を持つ。解決策の提案は、傾聴の技法では求められない。

 

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