介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【31】

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【31】

第28回介護福祉士国家試験・筆記試験問題の解答と解説

繰り返し過去の問題を見直していくことで、出題傾向も見えてきます。

是非参考にしてください。

『介護の基本』

問題31         労働安全衛生法に定められている内容に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

1     労働災害の防止に関する措置への労働者の強力

2     労働者の介護休業

3     女性労働者の婚姻、妊娠、出産等を理由とする不利益取扱いの禁止

4     常時20名以上の労働者を使用する労働場の衛生委員会の設置

5     労働者の1日の法定労働時間

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★解答・・・・・・1

★解説

1     労働安全衛生法第4条『労働者は、労働災害を防止するため必要な事項を守るほか、事業者その他の関係者が実施する労働災害の防止に関する措置に協力するように努めなければならない。』とされている。

2     介護休業については、労働安全衛生法ではなく、育児・介護休業法(育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成3年法律第76号))に規定されている。

3     設問の規定は、労働安全衛生法ではなく、男女雇用機会均等法(雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(昭和47年7月1日法律第113号))に規定されている。

4     労働安全衛生法第18条において、『事業者は、政令で定める規模の事業場ごとに、次の事項を調査審議させ、事業者に対し意見を述べさせるため、衛生委員会を設けなければならない。』とされており、政令(労働安全衛生法施行令)では、『法第18条第1項の政令で定める規模の事業場は、常時50人以上の労働者を使用する事業場とする。』となっているため、20名以上ではなく、50名以上である。

5     法定労働時間については、労働安全衛生法ではなく、労働基準法(昭和22年4月7日法律第49号)に第32条第2項『使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働させてはならない。』と規定されている。

 

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