介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【30】

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【30】

繰り返し過去の問題を見直していくことで、出題傾向も見えてきます。

是非参考にしてください。

『介護の基本』

問題30         感染対策に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1     下痢・嘔吐(おうと)が続く介護福祉職は、マスクをして業務を行う。

2     汚れが目に見える場所を消毒することが、感染予防に有効である。

3     モップを使う床掃除の場合は、乾いたモップで汚れを拭き取る。

4     手袋を着用していれば、排泄物(はいせつぶつ)や嘔吐物(おうとぶつ)を触った後の手洗いを省略してもよい。

5     固形(こけい)石鹸(せっけん)よりも液体(えきたい)石鹸(せっけん)の方が望ましい。

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★解答・・・・・・5

★解説

1     下痢・嘔吐が続くのであれば、感染症が疑われる。感染症の種類によっては、一般のマスクでは拡散防止にならない場合もあるため、業務には入らず、受診することが必要である。

2     感染症を引き起こす、細菌やウイルスは目に見えるものではないため、目に見えない場所の消毒も必要である。

3     乾いたモップや、雑巾などで床清掃をすると、細菌やウイルスを舞い挙げてしまう可能性があり、望ましくない。

4     手袋をしていても、着脱時などに最近やウイルスなどが手に付着してしまう可能性はあるため、手洗いは必要である。

5     固形(こけい)石鹸(せっけん)も液体(えきたい)石鹸(せっけん)も、管理の仕方が大切であるが、固形石鹸の場合、細菌やウイルスが石鹸自体に付着する率が高く、石鹸自体が感染源となる可能性が高くなる研究結果が出ている。したがって、液体石鹸の方が望ましいと言える。

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