介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【27】

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【27】

第28回介護福祉士国家試験・筆記試験問題の解答と解説

繰り返し過去の問題を見直していくことで、出題傾向も見えてきます。

是非参考にしてください。

『介護の基本』

問題27         施設での介護のあり方に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1     利用者の羞恥心に配慮した介護を行う。

2     親しみを込めて、利用者を愛称で呼ぶ。

3     多床室(たしょうしつ)では、介護福祉職の目が行き届くように、カーテンは開けておく。

4     入室するときは、日常的なことなので、ノックや声かけをしなくてもよい。

5     医師から利用者に関する情報の提供を求められても、それがどんな理由であっても応じないようにする。

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★解答・・・・・・1

★解説

1     多数の利用者、職員がいる施設においては、より利用者の羞恥心や、プライバシーに配慮した介護が求められる。

2     愛称で呼ぶことが親しみを込めたことになるとは限らない。利用者の自尊心を損なうことにもなりかねない。

3     設問では、カーテンを開けておくことの理由が、介護福祉職の都合である。利用者本位の視点から考えなければならない。

4     日常的なことだからこそ、日々ノックや声かけをくり返すことにより、利用者が自分のプライバシーが守られているという意識を持つことができる。

5     専門職には守秘義務が課せられている。医師も専門職であるので同様である。専門職間で必要と思われる情報であれば、利用者の同意を得た上で共有することも、利用者のためには必要なことであり、どんな理由であっても応じないということは、利用者の不利益になることもある。

 

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