介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【113】

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【113】

試験直前なので、どしどし解答と解説を載せていきます!

是非参考にしてください。

『総合問題』

次の事例を読んで、問題112から問題114までについて答えなさい。

〔事 例〕

K君(7歳、男性)は、3歳の時に不随意運動型(アテトーゼ型(athetosis))脳性(のうせい)麻痺(まひ)(cerebral palsy)と診断された。頸部(けいぶ)や体幹をねじらせたり、反らせたり、上肢が進展する運動が自分の意思とは関係なく起こってしまう不随意運動型特有の症状が現れていた。時々、筋肉の緊張が強くなり、体幹や上肢の不随意運動が大きくなることもあった。知的障害は見られず、車いすを使って、近所の小学校へ通学していた。登校・下校のときだけ母親が付き添って、教室内では車いすを何とか自分で操作して過ごしていた。言葉は努力性の発語で、聞き取りにくく、同級生と意思疎通が困難なことがしばしばあったが、慣れ親しんだ友達との会話は可能であった。

問題113       K君の小学校の夏休みが近づいた。母親は夏休み中にK君が人との交流を持てる場所がないか、K君が幼少の時から介護方法について相談していた介護福祉士であるL相談支援専門員に相談した。

L相談支援専門員が提案するサービスとして、適切なものを1つ選びなさい。

1     移動支援事業

2     福祉型障害児入所施設

3     保育所等訪問支援事業

4     放課後等デイサービス

5     医療型障害児入所施設

 

★解答・・・・・・4

★解説

放課後等デイサービスのサービス内容は、①自立した日常生活を営むために必要な訓練、②創作的活動、作業活動、③地域交流の機会の提供、④余暇の提供等を行う。学校の授業終了後だけでなく、長期休暇期間中も通うことができる。

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