介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【111】

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【111】

試験直前なので、どしどし解答と解説を載せていきます!

是非参考にしてください。

『総合問題』

次の事例を読んで、問題109から問題111までについて答えなさい。

〔事 例〕

Jさん(56歳、男性)は、脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で、左片(ひだりかた)麻痺(まひ)と高次脳機能障害(higher brain dysfunction)があるために、障害者支援施設に入所して、車いすでの生活をしている。Jさんは、現在の施設に作業活動がないことを不満に思っていて、たびたび、妻に「職業訓練や収入を得ることが目的ではなく、のんびりと楽しみながら作業がしたい」と話している。妻がどうしたらよいのか分からず介護福祉職に相談した。介護福祉職は、Jさんが利用できるプログラムについて検討した。その結果、Jさんに合った創作的活動を取り入れたプログラムを実施することになった。

問題111       Jさんは昼食の時に上着を汚したので、居室で着替えようとしていた。Jさんは、上着を手にしたまま、どうすればよいのか分からなくなった。

このときのJさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1     着替えていないことを注意する。

2     着替えるまで待つ。

3     着替えができない理由を聞く。

4     着替えの動作を細かく指示する。

5     着替えの手順を細かく指示する。

 

★解答・・・・・・4

★解説

遂行機能障害がある場合の対応として、行動をスムースに行うことができるように、動作を具体的に細かく指示するとよい。

 

コメントを残す