介護福祉士筆記試験 解答&解説

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【101】

第28回介護福祉士筆記試験問題 解答と解説【101】

試験直前なので、どしどし解答と解説を載せていきます!

是非参考にしてください。

『こころとからだのしくみ』

問題101       廃用症候群(disuse syndrome)で起こる可能性のある病態とその対策の組合せとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

1     筋(きん)萎縮(いしゅく)―――――――――――――――― 日光浴

2     関節拘縮――――――――――――――― 運動制限

3     深部静脈血栓症(deep vein thrombosis)――離床

4     褥(じょく)瘡(そう)――――――――――――――――― 安静

5     せん妄(delirium)―――――――――――― 入院

 

★解答・・・・・・3

★解説

1     廃用症候群による筋萎縮は、筋肉を使わないことにより筋肉がやせ衰えるものなので、体を動かすことが必要である。

2     関節拘縮では、運動を制限する必要はなく、医療専門職などとの連携の上で、動かした方が好ましい。

3     深部静脈血栓症(deep vein thrombosis)とは、下肢の深部静脈に血栓が作られてしまう疾患で、離床して、手足を動かすなど筋肉に力を入れることにより、静脈の流れが速くなり、血栓がつくられることを予防することができる。

4     褥瘡では、安静状態を保つ疾患がないのであれば、離床することが好ましい。

5   せん妄(delirium)が見られたからといって、すぐに入院が必要であるとは限らない。さまざまな要因により出現するので、医療専門職に相談することが必要である。

 

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